セクシーなボンデージ姿に網タイツを履いた黒髪の女王様が、優雅な仕草で両手にエナメルグローブを嵌めていく。「この手袋でいっぱい責めてあげる」と女王様。M男のチンコをその手で包み込み、までこね回すと、ゆっくり扱き始める。「手袋に触られる気分はどう?」と聞かれたので「幸せです」と答えるM男。女王様の手が気持ちよくてガチガチに勃たせてしまうと、「いいって言うまでイっちゃダメだからね。」とお預け宣言する女王様。チンコもタマも女王様にぎゅっと握られてしまうが、手袋が擦れて気持ちいい。M男は「強く握られた方が気持ちいいです…」と白状させられてしまい、女王様は激しく扱き始める。呼吸が荒くなってくるが、許可をいただくまでイってはいけない。女王様に念を押される。我慢できなくなって「もういいですか…」と聞いても、まだダメと焦らされてしまう。限界が来たのでM男が「もう我慢できません」と懇願すると、「どこに出したいの?」と聞いてくださる女王様。手に出す許可をいただき、早くイキなさいと太ももを平手打ちされて、M男は足をガクガクさせながら女王様の手のひらに射精した。
